Mac miniの車載キット完成までの過程を紹介


by minidock

カテゴリ:・USB機器の再配置( 1 )



以前「iTunesを無線制御」で紹介した、Keyspan社のExpress Remoteですが、もうすっかり日常生活に定着して手放せないものになりました。ただ1つ問題があります。時折無反応状態に陥るのです。リモコンでボタンを押すと、受光部は反応しているのですが、MacOSに反応がありません。そしてUSBハブに接続されているケーブルを抜き差しすると正常動作に復帰します。

Tigerに対応していないのか?いろいろ考えながら輸入販売元に問い合わせすると「故障の可能性が大きいので送り返してください」とのこと。それを受けて別の新品のものと交換してみました。…結果変わりなし。

次にUSBハブおよびUSBケーブルの交換。…変わりなし。Macをデスクトップ環境に移し確認。…正常動作!

なんなんだ!?車内環境とデスクトップ環境との違いを、しばし思考。
なるほど…。

Mac miniには2つのUSBポートがあります。1つはタッチパネルに、もう1つはUSBハブでその先のUSBハブとUSB出力アンプに分岐しています。Express Remoteは「その先のUSBハブ」に刺さっています。1つのUSBハブにExpress RemoteとUSB出力アンプが同居しています。これか?

USB機器の再配置を行ないました。1つ目のUSBポートにはUSB出力アンプのみを、もう1つには前回同様USBハブを、その先にUSBハブとタッチパネルを配置しました。動作チェックした結果、思惑通り正常動作が実現しました。

USB機器ってずるずるに繋いでいれば良いとも限らないのですね。勉強になりました。一押しのExpress Remoteなので、これで自信をもって人に薦めることが出来ます。


ブログの更新頻度、極端に落ちてます。言い訳ですが、水面下でminidock.jpのリニューアルを進めています。10月上旬の公開を予定しています。

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by minidock | 2005-09-28 09:21 | ・USB機器の再配置